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※当サイトは、大学教授・防災士・企業経営者・FMラジオ局など多数の専門家が参加する防災ラジオ番組「みんなのサンデー防災」の企業向け公式サイト兼、株式会社No.1の防災情報メディアです 〜presented by 株式会社No.1〜
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ラジオ「みんなのサンデー防災」for Business

No.1Business Satellite 放送局
【ヤフー株式会社の佐藤真司さんと東京大学の目黒公郎教授の対談】
今回ご提供するのは、、#おくる防災のお話です
2021.08.22放送分からクローズUP
・こちらは、みんなのサンデー防災の中から、企業向けのお話を抜粋した聴き逃し配信ムービーです。 今回は、#おくる防災のお話。ゲストは、ヤフー株式会社の佐藤真司さん。ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)が運営する、エシカル消費をテーマに人・環境・社会に配慮した商品のみを取り扱うメディアコマース「エールマーケット」では、ギフトとして防災グッズを贈ることを提案する、「#おくる防災」企画を2021年2月から開始しています。※1「生きていてほしい人に防災用品を"贈る"」「遠くに住む大切な人に防災用品を"送る"」という習慣が世の中に根付くことを目指して、「エールマーケット」は3月11日を「おくる防災の日」に制定しました。(2021年2月一般社団法人「日本記念日協会」登録)
株式会社No.1が賛同する、ヤフー株式会社のエールマーケットの「そなえる・おくる防災」展開中の今回は、特別版!
以前にteam SAVE the未来が参加した「おくる防災体験会」の記事の一部を掲載!今後も体験記事を順次掲載してまいりますので、お楽しみに!
※株式会社No.1は、ヤフー株式会社のエールマーケットの「そなえる・おくる防災」の取組みに賛同しています。

2021.12.16
エールマーケット主催、国際災害レスキューナース 辻直美さんをゲストに招き、
おすすめの防災グッズの体験や防災料理づくりなどができる体験会



ヤフー株式会社
佐藤 真司さん

東京大学
目黒公郎教授

産学連携推進協会
黒瀬智恵さん
※防災の株式会社No.1は、日本SDGs防災機構の正会員としてSAVE the未来の取組みに参加中
日本SDGs防災機構のTEAM SAVE the未来は、
#おくる防災体験会に参加してまいりました

ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)が運営する、エシカル消費をテーマに人・環境・社会に配慮した商品のみを取り扱うメディアコマース「エールマーケット」主催で、3月11日の「おくる防災の日」(※1)に向けて、国際災害レスキューナースの辻直美さんをゲストに、おすすめの防災グッズの体験や防災料理づくり、試食を実施する体験会(以下、本イベント)が実施されました。
その体験会にお招き頂き、私たちTEAM「SAVE the 未来」が取材してまいりました!楽しい防災を沢山体験しましたので、こちらで皆さんにもご紹介いたします!
内閣府の調査によると、災害時のために食品などを備蓄している方は半数以下という調査結果(※2)などから、防災グッズの備蓄はなんとなく後回しになりがちという方が多いことが示唆されているとのこと。しかし、自分のことは後回しにしがちでも、「大切な人のため」なら後回しにせず動けるのでは、それをきっかけに日本の備蓄率向上につなげられるのでは、という考えから、Yahoo! JAPANでは、ギフトとして防災グッズを贈ることを提案する、「#おくる防災」企画を2021年2月から開始しています。
※1「生きていてほしい人に防災用品を"贈る"」「遠くに住む大切な人に防災用品を"送る"」という習慣が世の中に根付くことを目指して、「エールマーケット」は3月11日を「おくる防災の日」に制定しました。(2021年2月一般社団法人「日本記念日協会」登録)
※2 内閣府「防災に関する世論調査(平成29年11月調査)」より https://survey.gov-online.go.jp/h29/h29-bousai/index.html。
[ヤフー株式会社 エールマーケットからのメッセージ]
3月11日、東日本大震災から11年目(※取材した2021年12月現在のメッセージ)を迎えます。これからも震災の記憶を忘れずに、災害に備えることが大切です。エールマーケットは3月11日を「おくる防災の日」に制定しました。この日をきっかけに、離れて住む家族など大切な人に、防災食や防災用品を贈ってみませんか?2022年もエールマーケットは「#おくる防災」特集にて、ギフトに最適な防災グッズを新たに紹介・販売します。ぜひ、ご覧ください。
■TRY 1■
#おくる防災にピッタリのアイテム体験は、
↓パッククッキング↓


※ マスクを外して撮影した画像が含まれていますが、撮影時以外は原則マスク着用、安心・安全に配慮して実施されました。
皆さんは、パッククッキングをご存知ですか?
「パッククッキングとは…耐熱性ポリ袋に食材を入れて、袋のままお鍋で湯せんする調理法」
筆者は、知りませんでした。そして、今回初めてのパッククッキング体験!国際災害レスキューナースの辻直美さんに色々と教えていただきました。ビニール袋でお料理ができちゃうなんて、それだけで面白くて楽しい♪!工夫次第で、器も汚れないし、お水も節約できちゃう!災害時にも普段に近い食事ができるのも魅力だし、災害後の沈みがちな気分をあげてくれそうです。
辻さんからは、「災害時に使う調理アイテムに普段から慣れておく事も大切・・」というアドバイスも・・・。小さな調理ナイフ等を災害時に急に使おうとしても上手く使えない・・なんて事もよくあるそうです。こんな風に普段から家族やお友達と、美味しく楽しみながら慣れておくと良いかもしれませんね。

