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※当サイトは、大学教授・防災士・企業経営者・FMラジオ局など多数の専門家が参加する防災ラジオ番組「みんなのサンデー防災」の企業向け公式サイト兼、株式会社No.1の防災情報メディアです 〜presented by 株式会社No.1〜
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ラジオ「みんなのサンデー防災」for Business

No.1Business Satellite 放送局
【ラジオ番組内で、株式会社No.1の事業継続パック商材をお試し!】
今回ご提供するのは、気軽な事業継続パックのお話です
2022.08.21放送分からクローズUP
・ラジオ「みんなのサンデー防災」では、様々な個人や企業の防災参入をサポート・応援していますが、この回は、株式会社No.1の新規事業=中小企業に向けたオフィス防災事業で展開する事業継続パックの中の商材=LEDライトを、「試して!いいね!この防災!」のコーナーで中央エフエムのパーソナリティや東京大学の目黒教授にお試し頂きました。
パートナーである日本SDGs防災機構は、中小企業のオフィス環境への熟知を強みとする株式会社No.1が満を持してスタートした本事業をサポート&応援しています。
株式会社No.1のオフィス防災事業サイト https://no1bosai.jp
この度スタートしたのは、サブスクリプションモデルの「情報保全パック」と「事業継続パック」の提供!
この2つの防災パックは、発災後、平時から利用している重要情報にアクセスすることや社内外のコミュニケーションをとること等への支援を図り、事業活動の維持の一翼を担うサービスとしてパッケージされたものです。
気軽に5000円から事業継続をスタートできるようになっています。日々の業務も大切だけど、やっぱり事業継続も気になる…そんな企業には有難いパックですね。
ぜひ、気軽に企業価値を高めたい企業の経営者・担当者様は、同社の防災事業サイトを確認してみてはいかがでしょうか?
※↓こちら↓は上の動画の書き起こしテキストデータです。
(今回は、中央エフエムでの「事業継続パックのアイテム」お試しトーク部分です。)
【黒瀬さん】今週は、あの『試していいねこの防災』の中で、いろいろな防災グッズを試してもらうというコーナーです。オフィスのいろんなものを全国に売ってる会社なんですけど、防災のパッケージを作ることになったんですね。 で、その防災のパッケージの中に入ってる1つでプレゼントにちょうど良かったので、これを持ってきたっていう・・・是非お使いいただきたいという感じなんですけど。2段階にしてたり、あの磁石でついたりするそうなんですよ。で、その他にもちろん、これのバッテリーとして携帯に・・・。
【小松さん】あー、USBのね。
【黒瀬さん】はい。携帯に電池戻せたりとか。
【小松さん】あー、そうなんだ。
【黒瀬さん】そうなんですよ。それで何回か押すとそのSOSの電気になったり、それもうちょっと強い光・・・。
【小松さん】なるほど。
【黒瀬さん】はい。で、もう一つ押すとそれはSOSなので、ちょっとなんか助けてっていうのが夜光るっていうやつ。そして、もう1回押すと、それがなんか虫除け・・本当かなっていうところを試してないんですけど。一応虫除けになるライトということで、夜の避難所とかでつけたらいいんじゃないかっていう・・・。
【小松さん】2度3度おいしいっていう・・・。
【黒瀬さん】そうなんですよ、はい。で、それがパッケージされた防災パックというか、「事業継続パック」というものを作ってまして。その中に大容量のストレージで、情報を守ったりとか。
【小松さん】あー、はい。書いてありましたね。
【黒瀬さん】そうなんですよ。それとか、あとは安否確認のものとか。で、さらにはハザード・・・。
【小松さん】ハザードトークって、書いてある。
【黒瀬さん】そう、ハザードトークっていう、なんかこれ、すごい難しいんですけど、NTTじゃなくてドコモの商品なんですけど、普通の電波と違って回り込むんですって。
で、災害の時にも使えるっていうものを常備使いましょうっていう形でセットに入れて。今月こちらを5名様にプレゼントするということで、試していただこうと思いましたっていう形で。で、それ、しかも長押しをすると、ですね。懐中電灯みたいにこの手が・・・こっち側が光る・・・今、手のこっち側が・・・。こうやって持っても歩けるっていう。
【小松さん】あー。懐中電灯になるということね。
【黒瀬さん】そうです、そうです。そうなったりしていて、パックとしてこう揃えておきましょうということなんですけど。一番のポイントはオフィス防災をやっているので、オフィスで必要なものをセットにしてるっていう感じなんですね。ストレージサービスとか。
【小松さん】なるほど。
【黒瀬さん】軽く一言ぐらいの感想をいただきたいと思います。
【小松さん】軽く一言ですか?
【黒瀬さん】はい。
【小松さん】あれですよね。中央区民の90%以上が実は集合住宅、マンションに住んでるんですよ。戸建てってほとんどないんですよね。
【黒瀬さん】私本当に、住んでる人少ないと思ってましたもの。
【小松さん】住んでる人増えてるんですよ、実は。
【黒瀬さん】これ、どのあたりに・・・?
【小松さん】それこそ東京オリンピックの選手村って、晴海っていう場所なんだけど、あれ中央区なんですよ。今、晴海地区、僕が実は住んでる場所は佃月島地区っていうところなんですけども、その昭和通りを挟んで東側っていうのが、割にその住居エリアなんですよね…中央区の中の。
【黒瀬さん】あー、もしかして、あのトリトンとかあの辺は・・・。
【小松さん】そうなんです、そうなんです。
【黒瀬さん】素晴らしい高層ビルマンションのあの辺りなんですね。
【小松さん】マンション群なんですよ。で、今、新しいマンションなんかは割に電化化されていて、例えばキッチンなんかもIHキッチンがもう標準装備されているようなマンションもあって。でも、そこって結局ちょっと停電になったら、もう、どうしようもないですよね。
【黒瀬さん】もう、エレベーターが嫌ですね。
【小松さん】そういうことですよね。だからそういう部分でやっぱりこういう、懐中電灯なんかがあって、しかも容量の大きいバッテリー積んで、これが長持ちになれば、手元あかりとしては非常に役立つので、あったら便利っていうことは言えますよね。
【黒瀬さん】そうですね、ありがとうございます。その企業の中で、そのセットに入ってるものとしては大容量のポータブルの蓄電池とかも入っていたりして。 あとはその安否確認っていうのも、もちろんご家族ということはあれなんですけれども、例えば東京が被災した時とかに地方のお客様とかがいた場合に、ここに連絡してくださいみたいな連絡が一斉にいくような形を取るという。
【小松さん】あー、そういうのもあるんですか?
【黒瀬さん】はい。オフィスの防災に特化したものをやっているということで、うちのラジオのスポンサーからいただきました。ぜひ、それ使ってください。
【小松さん】あ、プレゼント?
【黒瀬さん】もちろんです。
【小松さん】ありがとうございます。おうちにあってもいいかも。LEDだからね。消費電力少ないからいいんじゃないですか。

お試し商材提供
株式会社 No.1

中央エフエム
小松和也さん

東京大学
目黒公郎教授

産学連携推進協会
黒瀬智恵さん