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ご当地防災の旅~奈良県&和歌山県編~



今回の特集地域は奈良県、そして和歌山県です。

まず奈良県ですが、海や大きな河川がなく、人々が生活する土地が河川より低い箇所も多くありません。そのため、滋賀県同様に災害が少ない県と言われています。


しかし、決して災害が発生しないという事ではありません。

大雨による災害などは発生しており、奈良県における気象災害の約半数が大雨による災害となっています。


また和歌山県についても、大雨による災害は発生しています。

中でも、2011年8月から9月にかけて発生した台風12号による「紀伊半島豪雨」は死者・行方不明者が合わせて88人にものぼる大きな災害となりました。



今回はそんな奈良県・和歌山県の防災施設をご紹介します。

 

目次


 

奈良県防災ポータル

奈良県の各種気象情報や河川の情報、ライフラインの情報などが纏められています。

気象情報

奈良県の警報・注意報、台風情報、異常天候早期警戒情報

避難情報

市町村別の避難情報の発令状況や避難所情報

道路情報

県管理道路、国道、高速道路の通行状況や交通情報

河川・砂防情報

河川の水位や土砂災害の危険度分布

ライフライン

電力、ガス、電話などのライフラインの状況や災害時の対処法

外国語情報

英語や中国語などの外国語による日本での災害や新型コロナウイルス感染症の情報

災害発生時には電話が繋がらない状況になる可能性もあります。

そのため、インターネットにて緊急時の情報をいち早く確認し対応することが重要となります。



 

防災わかやま

和歌山県全土の警報・注意報や雨量、水位、またハザードマップなどの情報が視覚的に確認できるサイトです。

避難情報

市町村別の避難情報の発令状況や避難所情報

気象警報・注意報

和歌山県の警報・注意報

土砂災害メッシュ

土砂災害の危険度分布

雨量・水位・ダム

雨量、水位、ダムの情報

地震・津波

地震の震度分布や津波の情報

ハザードマップ

洪水、津波、土砂災害などの災害リスクマップ表示

これらの情報はリアルタイムで更新され、地図上に表示されます。また、各市町村の避難情報や避難所をクリックすると詳細情報が表示されます。


さらに、防災わかやまというアカウント名でX(旧Twitter)も行っており、災害警戒情報や防災に役立つ知識などを積極的に配信しています。X(旧Twitter)アカウントを持っていない人は、気象情報、河川水位情報、雨量情報、避難指示などの情報を携帯電話やパソコンに電子メールでお知らせするサービス「防災わかやまメール配信サービス」をぜひ活用してみてください。


災害発生時は勿論台風が迫っている時など、災害発生が懸念される段階から細かく本ページをチェックし命を守る活動を心掛けましょう。



 

和歌山市消防局防災学習センター

和歌山市消防庁舎内の防災学習センターは、災害への危機管理を促し防災意識の高揚を図るとともに、防災への動機づけといざという時の行動力を高めるため防災対応能力を向上させることを目的とした学習施設です。


センターには以下のような学習コーナーがあります。

災害体感シアター

風水害編と地震編の2タイトルを視聴可能

煙避難体験

火災時における死亡事故の大半は煙によるものであることを踏まえ、バックドラフトを設定した部屋・姿勢センサー・人体に無害な煙により、避難方法が適切かどうか学習できる

初期消火体験

消火器の正しい使用方法と、センサー式訓練用消火器を使用したてんぷら鍋火災の初期消火を体験できる

多目的学習コーナー

いざという時に身近な方の命や自分自身の身を守るための様々な知識・技術を学べる

VR防災体験車

「火災」・「地震」・「津波」の3種類のVR映像を搭載し、専用のVRゴーグルとVRチェアで刻一刻と変化するリアルな防災体験を行うことが可能

利用時間は午前9時から午後5時までで、休館日は毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月28日~1月4日まで)となります。

利用料は無料です。


また、こちらの防災学習センターはGoogleマップにて内部をバーチャル見学することも可能です。

是非一度、ご覧になってみてください。



インターネットでの情報収集や日頃からの学習を意識しよう

災害が少ないと言われている地域でも、いざという時に自分や大切な人を守るために迅速な行動ができるように、日ごろから情報収集をしたり防災について学んだりすることを忘れてはいけません。


情報収集できるサイトをブックマークする、情報発信しているSNSアカウントをフォローするなど、今すぐできる簡単なアクションが万が一のときに大きな力を発揮することもあります。


ぜひ、今回ご紹介したサイトや学習施設を訪れて、防災対応能力を高める第一歩を踏み出してみてください。



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