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賞味期限が迫った非常食はどうしていますか?フードバンクを通して支援につながります!



企業の防災対策には非常食の備えが欠かせません。しかし、非常食にも賞味期限があります。

賞味期限が迫った非常食フードバンクに寄付をしてみませんか?寄付をすることで防災対策をしながら、支援活動にも参加することができます。このような取り組みはSDGs(持続可能な開発目標)の実現にもつながるのです。

今回は、フードバンクへの提供方法や企業ができる取り組みについて解説していきます。


 

目次

 
フードバンクとは

フードバンクとは、食品ロスや食料品不足を解決するために食品を寄付してもらい、それを配布する団体や施設のことです。フードバンクは、地域社会を支援する企業や個人からの食品寄付、政府やNPOなどからの援助を受けて運営されます。不要な食品を有効活用することで食品ロスを削減できるため、SDGsの観点からも注目を集めています。


現在、日本国内でフードバンク活動を行っている団体は約150団体程度あり、その数は年々増加しています。フードバンクは、子ども食堂や児童養護施設はもちろん、生活困窮者支援に携わる人々や団体などにも食品を提供しています。


フードバンクへの提供方法

ここからは、企業がフードバンクに食品を提供する際の流れや注意点を解説していきます。


・事前連絡は必要?

食品の寄付を受け付けている事業所を見つけたら、事前に事業所へ連絡しましょう。連絡をすることで、フードバンク側は提供される食品の種類や量、提供時期などを把握することができます。また事業所によっては、事前に合意書を締結することもあります。


食品の受け渡し方法は?

食品の受け渡し方法は、事業所によって異なります。引き取りOKの事業所もあれば、指定場所への輸送のみOKという事業所もあります。提供する量や内容(常温品か、冷蔵・冷凍品か)によって受け渡し方法が変わることもあるので、事業所を選ぶ際は、受け渡し方法や対応内容を確認することをおすすめします。


・どんな食品を受け付けているの?

多くの事業所では、賞味期限が2か月~3か月残っている食品を受け付けています。基本的には、賞味期限が切れた食品は受け付けていません。


受け入れ可能な品目も事業所によって異なりますが、お米やレトルト、缶詰の副菜類、生鮮野菜・果物(状態の良いもの)、冷蔵・冷凍食品等をはじめ、小売り用食品、業務用食品、防災食品などの受け入れが行われています。


・職場でフードドライブを行うという手も

フードバンクに寄付する食品がない・少ない場合は、職場でフードドライブを行うのも手です。フードドライブとは、社員一人一人が家庭で余っている食品を持ち寄って、企業がまとめてフードバンクに寄付する活動のことです。このようなフードドライブに参加することで、社員も社会的な問題に対する意識を高めることができます。


持続可能な社会と私たちにできること

オフィスで非常食を入れ替える際に、賞味期限が迫っている非常食をフードバンクに寄付することで、食品を有効活用できるだけでなく、社会に貢献することができます。SDGsの目標の一つは「飢餓をゼロにする」こと。非常食をフードバンクに寄付することで、その目標を支援することができるのです。


オフィス防災と社会貢献の両立

オフィスで備蓄している非常食をフードバンクに寄付することは、オフィス防災の観点からもメリットがあります。非常食は常に最新の状態であることが重要ですが、その管理や廃棄には手間も費用もかかりますよね。非常食をフードバンクに寄付することで、非常食の在庫管理コストの削減も期待できます。


非常食をフードバンクに寄付して、オフィス防災と社会貢献を両立させましょう。


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